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目をつむると記憶力がアップするらしい?

「何だか最近物忘れが多くなった……」という人は、ぜひ目を閉じながら記憶し、何かを思い出そうとするときも目をつむってみましょう。

イギリスのサリー大学の研究で、何かを思い出すとき、目を開いているよりも目を閉じながら思い出したほうが、より正確に記憶を引き出せることが178人の記憶力テストで明らかになりました。さらにエジンバラ大学の研究では、記憶する時にも、しばらく目を閉じて静かにしているほうが、より効率よく記憶できることが明らかにされています。

目を閉じることで、目から入る必要のない情報を遮断して、記憶をインプット・アウトプットする作業に集中できるため、とのこと。「記憶力が落ちた」と嘆いている人、それはあなたの脳の老化が原因ではなく、忙しくて時間がなかったり、イライラするなどしていて、じっくり目を閉じて記憶したり、思い出したりする余裕がないからなのです。

名刺交換した相手の名前を目を閉じて記憶したり、昨日の仕事の流れを次の日の朝、目を閉じてゆっくり思い出したりするのも、記憶力向上、仕事の効率アップにつながりますよ! 「なにサボってんだ!」と言われたら「記憶しているんです!」とクールに答えましょう! (執筆:宇山 恵子)

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