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牛肉の表示「A5ランク」の「A」は肉質には関係ない

疲れて元気をつけたいとき、嬉しいことがあったとき、食べたくなるのは焼肉ですよね。焼肉店のメニューで「A5ランク」という表記を目にしたことはありませんか? 少し値段は高めですが、そのぶん美味しいお肉が食べられるということで人気です。このA5ランクの「A」の部分と「5」の部分、それぞれ、何を表しているのでしょうか。

■ABCで「牛の肉付きの具合」を表している

この「A5ランク」のAの部分は「歩留(ぶどまり)等級」と呼ばれます。この牛からどれくらいの量のお肉が取れるか、つまり「牛の肉付きの具合」を表していて、ABCの3段階ありますが食べる人にはあまり関係がないんです。

一方「5」の部分は「肉質等級」と呼ばれ、サシの入り具合などを基準に肉質のよさを1~5の5段階で表しています。お肉の味にとってはこちらの方が重要。それならば、メニューには「A5ランクのお肉」と書く必要はなく「ランク5のお肉」でいいはずなんです。

なぜアルファベットの表記つきで認識されているのか。それは「A」というアルファベットが消費者に「美味しいお肉」というイメージを与えるため、というのが理由です。焼肉店も本当は肉質に関係ないと知りつつ、「A5」と表記しているというわけです。

言われてみれば、どんなものでも「A」がついていると高級な感じがする気がする……。いや、「A4」とかだと、用紙サイズみたいでちょっと味気ないかも?

 

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「林先生が驚く初耳学!」

2016年12月11日(日) よる10時00分~10時54分
MBS - TBS系全国ネット
司会:林修、大政絢
出演者:澤部佑(ハライチ)、田中道子、田村淳、中島健人(Sexy Zone)、船越英一郎、りゅうちぇる
ゲスト出題者:栄和人(至学館大学女子レスリング部監督)、竹内海南江

次回の放送内容:今回は、「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとしておなじみ竹内海南江さんが、世界105カ国を訪れて得た、とっておきの知識を引っさげ参戦。ミステリーの宝庫・エジプトや、自然の不思議が詰まったニュージーランドにまつわる問題を出題する。また、りゅうちぇるさんは、パンの「耳」ならぬ「目」を問題に。さらに、数多くのオリンピックメダリストを育て国民栄誉賞受賞者を2名も出している、至学館大学女子レスリング部監督の栄和人氏がスタジオに登場。数多くのオリンピックメダリストを育成し、そのなかから国民栄誉賞受賞者を2名も出している栄監督の指導法に迫るべく、さまざまな質問をぶつける。選手のみならず、社会人から子どもの教育まで通用する人を育てる極意とは…?

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