グルメ

過去に一度、日本から寿司屋が消滅したことがある

握り寿司のお店は、老舗からチェーン店まで街中にたくさんありますよね。住んでいる街には必ずひとつはある、そんなイメージの寿司屋ですが、歴史上一度だけ日本から消滅したことがあるんです。

■戦後の食料難を受けてGHQが営業停止に

日本から寿司屋が消えたのは戦後まもない1947年のこと。当時は深刻な食糧難により国民の食事は配給制でした。外食を制限するべく、GHQは飲食営業緊急措置令を施行。配給された外食券以外の飲食店を営業停止に。これにより寿司屋は表立って営業できなくなり、歴史的には一度消滅しました。

それでもお寿司を食べたい、食べさせたい……! そこで寿司屋がとったのが「委託加工」という逃げ道。「お米を持ってきてください。そうすれば寿司に加工しましょう」という形で営業を続けました。

お米を持っていくと、代わりに寿司屋え前もって炊いておいたご飯で寿司を握ってもらえました。米1合に対して、握り7貫・巻物3本が提供されたとか。ただし、マグロなどの高級な寿司ネタは手に入らず、川魚のマスやフナ、時にはカマボコをネタとして握ったといわれています。

ちなみに、そのような苦しい切り盛りの中で生まれた寿司ネタがあります。それは「かっぱ巻き」。干瓢の代わりにきゅうりを使ってみたらなかなか旨い!ということで広まり、定着していったそうです。

 

More info
「林先生が驚く初耳学!」

2017年2月19日(日) よる10時00分~10時54分
MBS - TBS系全国ネット
司会:林修、大政絢
出演者:澤部佑(ハライチ)、高橋英樹 田村淳、中川翔子、中島健人(Sexy Zone)、橋本環奈

次回の放送内容:出川哲朗さん、高島礼子さん、川口春奈さん、中島健人さんらが続々参戦!! あの人気ドラマの医療監修医からの出題も! 今回は『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンター、竹内海南江さんが参戦。30年にわたり105カ国を訪れてきたという竹内さんは、自身がこれまでに出会った様々な“世界一”にまつわる問題を『世界ふしぎ発見!』ではなかなか聞くことができないロケの裏話を交えながら出題し、前回のリベンジを狙う。また「餃子の王将」にまつわる出題では、スタジオに厨房を再現! わずか3分で6品の料理を作り上げるという料理人が、その神業を披露する。そんなスゴ腕料理人たちを抱える「餃子の王将」の急成長のヒミツが「キャベツ」でわかるというが……。さらに、ゲスト陣からもとっておきの初耳学候補の知識が続々登場! しょこたんこと中川翔子さんは、「ドラクエ」にまつわる雑学で林先生と即興対決。はたして、林先生に「知らなかった」と言わせることはできるのか!?

  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コラム

コラム一覧を見る

記事をシェア

あとで読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加