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「葬儀にスニーカーってOKかも…」 そんな感覚になった意外な理由とは

葬儀でマナーを最優先とするならば、女性が履いていくべき理想の靴は「プレーントゥのブラックパンプス」ということになります。さらに細かいマナーを気にするとならば、パンプスでも、ヒールは高すぎるのも低すぎるのもNG。つま先は「スクエアトゥ」「ポインテッドトゥ」「オープントゥ」などはNG。エナメルなど光沢素材はNG。靴を脱ぐ場面に備えて中敷きも華美な色柄はNG…となります。当然、葬儀にスニーカーはNGなのですが、鴨島の宗教へようこそ(@kamozi)さんの考え方がいま注目を集めています。

葬儀にスニーカー履いてたら失礼みたいな感覚、なくなってきた。高齢者の葬式ばっかり出てるから。婆さんたちはみんなパンツスーツに黒のスニーカーだよ。革靴だのパンプスだの履かせたら転んで次の葬式出すことになる

これに対し、ネット上では、

「TPOはなくなってはいけないと思うけど、次の葬式が出るよりはよいというのはインパクトある!」
「安全第一、健康第一。大事なのは気持ち」
「靴なんて履きやすいの選んで履いてくればそれでよし」

と賛同する人たちが続々と現れました。参列する人に限らず親族や葬儀屋さんたちも同様に履きやすい靴でいいのではないかと考える人も多くいるようでした。

「親族だと移動距離長かったり、待ち時間長かったり、子ども連れてたりなので大変」
「冬場の田舎の葬式にパンプスなんて履いてたら凍結した路面でコケちゃいます」
「個人的には、黒のスニーカーならそれが若い人でも気にならない」

基本的なマナーは知っておかなければなりませんが、決まりを気にするあまり、体に負担がかかるような状況は望ましくないですよね。お年寄りだけでなく、小さい子連れや妊婦さん、健康な大人でもケガなどをして体が不自由なときもあるでしょう。冠婚葬祭に参列するときに何よりも大切なのは相手を思う気持ち。最低限のマナーをわきまえつつ、負担のない方法を選ぶことこそが、故人にとっても自分にとっても周囲の参列する人々にとっても、ベストな選択なのかもしれません。

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