ライフ

実はそれ、ヒョウ柄じゃなかった? 意外と知らないヒョウ柄の見分け方

男女問わず、ファッションの分野で根強い人気をもつヒョウ柄。最近では、ジラフ(キリン)柄やゼブラ(シマウマ)柄など、さまざまな動物の模様柄(アニマル柄)の生地を使ったアイテムも増えています。

しかし・・・!
よく見てみると、実はヒョウ柄じゃなかった!なんてことがあります。それもそのはず、世の中で売られている商品には、ヒョウではなく他のネコ科動物の模様柄が紛れ込んでいることがあるのです。

例えば、白黒のダルメシアンに似た、黒の斑点が黄色地に並ぶ模様。

cheetah_01

実はこれ、ヒョウではなくチーターの模様なのです!

cheetah_02

また、輪状の黒斑の中央に1、2個の点状の黒斑が並ぶ模様。

jaguar_01

これもヒョウではなくジャガーの模様!

jaguar_02

このジャガー柄は特にヒョウ柄と間違えやすいです。そのせいか、巷にヒョウ柄として出回っている例をたくさん目にします。

そして、本当のヒョウ柄はこちら! 黒斑が輪状に並んでいるものが正しいヒョウ柄です。

panther_01

panther_02

あなたが持っているアイテムはいかがですか? ちゃんとヒョウ柄でしたか?

ほかにも、スリランカヒョウ、ジャワヒョウ、アラビアヒョウ、アムールヒョウ・・・など地域によってさまざまな種類のヒョウが存在します。

そんななか、同じ「ヒョウ」という名を持ちながら別種である「ユキヒョウ」のことはご存知でしょうか? 目にしたことのある方もいると思いますが、下の白いヒョウ柄が、まさに「ユキヒョウ柄」なのです。寒くて高い山の上に棲んでいるので、毛が長いのが特徴です。

ounce_01

ounce_02

特に、冬になるとこの「ユキヒョウ柄」のアイテムが人気を集めるそうです。傾向的にはファーを使った衣服などに使われることがあり、ヒョウよりも毛の長いユキヒョウの特徴を反映した季節感のあるファッションが多いように思えます。

いかがでしたか? ぜひみなさんも、街で見かける「ヒョウ柄」に注目してみてください。

インドで野生のユキヒョウを絶滅の危機から守るプロジェクトを実施中

  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コラム

コラム一覧を見る

記事をシェア

あとで読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加