北海道
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【直流と交流の違いは?】

電気の流れ方には、「直流(ちょくりゅう)」と「交流(こうりゅう)」の2種類があります。
直流とは、電気の大きさと流れる向きが常に一定な電気の流れ方をいいます。例えば、電池に豆電球をつないだときに流れる電気は「直流」です。
一方、交流とは、電気の大きさと流れる向きが一定の周期で変動(プラスとマイナス)する電気の流れ方をいい、コンセントから流れる電気は「交流」です。

交流は変圧器で電圧を変えられるという特徴があり、発電所で作った電気を高い電圧で消費地の近くまで送り、そこで低い電圧に変換し、多くの場所に電気を届けることができます。
直流は交流と比べて送電ロスが少なく、電線の本数も少なくてすむという特徴があり、長距離の送電線になると建設コストを抑えることができます。

当社は現在、北海道の電力の安定供給をより確実なものとするため、北海道と本州をつなぐ送電線(北本連系設備)の増強工事を進めています。この送電線には、送電ロスを抑え、効率よく電気を送る「直流」を採用しています。
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