岡山県
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1,783名の悠友のみなさま、おはようございます。
薄っすら雪化粧した蒜山です。

雪とはいえ、まだスキー場につもるほどでもないので、蒜山の12月は閑散期と言えます。
だからこそ、冬に来ていただく【目的】を作らねばなりません。

明日から冬の名物「鍋焼きうどん」を解禁します。鍋焼きファンのみなさま、お楽しみに!

寒い一日になりますが、道路には雪はありません。
一足早い冬を感じに来てみませんか。

本日も通常通り営業いたします。
















ボーナストラックです。


私が投稿する上で、意識していることは、
「人は、読まない・理解しない・行動しない」
ということです。

だから今、これを読んでいるあなたに、心から敬意を表します。

さて、
少しご意見を聞かせてください。

昨日は臨時休業をいただき、【真庭市観光戦略会議】に出席しました。
現在私のグループは、観光コンセプトについて議論しています。

他地域の方(外国人含む)が「行ってみたい」と思う真庭のコンセプトを作るには、客観性が求められます。
しかし、参加者の主観が入るので、客観は、絶対的にあり得ません。
私は商売人なので、集客に繋がる【結果】が正解だと思っています。

昨日の議論で、大枠は決まって来ました。
その前に、叩き台として自分流にまとめておりました。真庭を離れて見ていた経験を元に。
採用されてはいませんが、披露させていただきます。
(すごいエネルギーかけて書いたので)

「真庭に行きたくなるか」
のご意見を聞かせてくだされば幸いです。

………………………………

「 陰と陽の出ずるとこ
〜非日常の日常がはじまる〜 」


中国山地の山間にある真庭市。

「晴れの国」岡山県にありながら、ここは「晴れて」いない。
南は温暖な北房から北は豪雪地帯の蒜山を要す、南北60㎞にわたる広大な地域である。当然、様々な気候が存在している。
一括りされることに、地元民は気分が「晴れない」。

山陽・山陰の中間に位置する真庭は、山陰か山陽にもどちらにも属せない。
言わば、「陰陽の狭間(はざま)」にあり、中途半端な地域である。
一括りにもされないことに、地元民は陰鬱になる。

晴れでもない、
陰でもない、
陽でもない。


しかしそれは、この地の「強み」だ。

山奥の小さな町村は、里山の自然と共に、農業・林業・商業・観光業を発展させ、陰陽の文化的影響を受けつつも、独自の文化風習、独自の暮らしを創ってきた。
いい意味で閉鎖的で保守的な土地柄のお陰で、5町4村が合併した今でも動じることなく、多様な暮らしが守られている。
他にはない、多様性が混在した、唯一無二の「まにわ」ができたのだ。
「日本のムラ社会の縮図(るつぼ)」がここにはある。

西日本最大の高原リゾート地である蒜山は、古くから高天原伝説がある。
夜の静寂を切り裂き、雲海から登る朝日は、今でも神々の存在を感じさせる。
100万年前の火山活動によって誕生した蒜山三座は、山陰に流れていた川を山陽側に変え、豊かな恵みをもたらした。

陰陽の狭間でなく、
陰と陽が生まれた場所。
陰陽のはじまりは、ここである。

陰と陽が混在する地の営みは、
私たちにとっては日常であり、
あなたにとっては非日常なのかもしれない。

「はじまり」はじめました。        

………………………………

コンセプトには、象徴する写真と共に決定します。
ご意見をお聞かせください。
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