※現在、システム不具合により一部の画像が表示されない状態となっております
静岡県
0 162
こんにちは。「いいら!」リポーターの中村です。
浜松に観光で訪れた方から「浜松に来たらウナギと餃子を食べるのが楽しみでした!」とよく言われますが、では浜松に住んでいる皆さんはどんなものを食べているのでしょうか?
浜松市は毎年、餃子の購入額で全国1位の座を宇都宮市と競い合っていますが、その基礎資料になっているのが、家庭でのお金の使い方を調べている「家計調査」。
そこで、今日は「家計調査から見る、浜松人がどんなものを食べているのか?お魚編!」を全国平均と比較してみます(金額は1世帯(2人以上世帯)が平成30年の1年間に購入した金額です)。

まずは、生鮮魚介部門。海が近い浜松は多くの人が魚を好んでいるかと思うのですが、意外にも生鮮魚介全体の購入額は、全国平均41,499円を下回る39,046円です。煮付けにすると美味しいカレイの購入額にいたっては、全国平均の半額以下416円と驚きの金額です。しかし、カツオに限っては、全国平均1,408円に対し、浜松は2,376円と1,000円近くも上回っています。また、刺身の盛り合わせも全国平均よりも大きく上回っていて、浜松人は焼き魚や煮魚よりも、お刺身が好きだということがわかります。
次は、大根おろしとの相性が抜群のシラス干し。舞阪漁港に水揚げされるシラスは、すぐに競りが行われ、その日のうちに加工されるため鮮度が抜群。浜松での購入額が全国平均の倍近い3,028円というのもうなずけます。
最後は、浜松を代表するウナギ。ウナギは自宅で捌くことが難しいため、かば焼きの購入額で比較してみます。稚魚の不漁などにより価格が高騰し、手が届きにくいという声を聞きますが、浜松での購入額は4,730円、全国平均の2,266円と比べると倍以上という結果でした。さすが、うなぎ養殖発祥の地、まだまだウナギは浜松の人たちにとって身近な食べ物なんですね。

お魚編の結果はいかがだったでしょうか?その他の食材も順次、ご報告させていただきますので、お楽しみに!
  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連投稿

投稿一覧を見る

記事をシェア

あとで読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加