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【指南879 「100人に一人」という存在を目指す】

■苦しい時ほど、目の前の人に喜んでいただくことを目指す

年間1000人の人に会うことを目標としていた直井さん。その頃、自分の将来像としてイメージしていたのが、一日3件は何らかの相談の電話がかかってくる自分でした。
今となっては、『なりたいと思っていた自分に』 になっていると言います。今は電話をすれば、いつでも会える人も増え、なかなか回りきれないほどだとも。

「あらゆる相談を受けていたら仕事にならない、という人もいます。そういう考え方もあるでしょう。でも私はそうやって役に立てるのがうれしい。自分を待ってくれている人がいてくれるのがうれしいのです。それはまさに自分がしたかった仕事だからです」

後輩には、苦しい時ほど目の前の人に喜んでいただくことを考えるようにと言っています。

「確かに時間的な余裕はなくなりますが、精神的な余裕は生まれます」  

「自分にとって『やるべきこと』『やりたいこと』『できること』を明らかにして、それを広げて深めていくことが大事だと思っています。
私にとっての『やるべきこと』は、私を待ってくれている人に会いに行って、私にしか出来ないことをすることです。
『やりたいこと』は先述のように、とくに企業経営者のお役に立つこと。
そして『できること』ですが、経営者のお役に立つために必要な解決策を数多く取り揃えていることを自負しています」

直井さんが企業経営者のために『できること』---決算書をフィードバックすること、相続・事業承継の知識を活用できること、事業計画書を作るお手伝いをすること、経営者のお悩みに耳を傾けること・・・など、そしてもちろん生命保険の専門家としての知識はいうまでもありません。
それに加えて直井さんは実は、企業の記念すべき周年行事に呼ばれるほどのマジックの達人でもあります。
「元々はご家庭でご夫婦向けに商談する際に、退屈しているお子さん相手に何かできないかと思ってマジックを習い始めたのがスタートでした。ご家庭で喜んでいただけるだけでなく、今や経営者団体からもお呼びがかかります。『彼は、うちの会社の決算のことを熟知しているだけでなく、新年パーティでマジックも出来る(それも無料で!)(笑)』と重宝がられています」

「他の方がもっていない100人に一人の何かを目指すべきだと思うんです。たとえば企業の決算書を子細に読める営業パーソンの割合は100人に一人、保険税務に精通した営業パーソンも100人に一人かも知れません。マジックができる営業パーソンも100人に一人か、それ以下でしょう(笑)。それを掛け合わせれば1万分の1、100万分の1となってオンリーワンの存在になれるんです」

そうすれば目の前の人に喜んでもらえて、そして何かと言うときに思い出してもらえる存在になれるわけですね。

さて来週からは、「効果的なセルフ・ブランディング」をテーマに中島聡さんに指南いただきます。更新は6月17日(月)からです。ぜひご覧ください!
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