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ママうれし泣き・・・子どもの食べ物の好きキライを直す効果的な方法

子どもの食べ物の好きキライ。子育て真っ最中の方だけではなく、かつて子育てを経験された方、あるいは自分自身の子どもの頃を振り返ってみて心当たりがある方も多いのではないでしょうか。エスビー食品が立ち上げた「香りとカレーができることプロジェクト」を知っていますか?

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子どもの好きキライに、どう対処すればいいか悩んでいる親は多い

家族が抱えている「食の悩み」をどう解決するのか。実際に悩んでいる母親と子どもが、一緒に好きキライに向き合う様子を記録した動画が公開されています。

多くの親が悩む、子どもの好きキライ

子どもの健康や将来を思うと、キライな食べ物はなるべく減らしてあげたい。それは全国の母親に共通する思いではないでしょうか。

「お魚食べたくないー」と、思わず泣き出してしまうタケちゃん

子どもの好きキライを直そうと、野菜を星型にくり抜いたり、キャラご飯をつくったりと、あれこれ奮闘している親も多いはず。でも、愛するわが子のために一生懸命作った手料理を子どもが「キライ」と言って食べてくれないと、やっぱり残念。ときには全力で「イヤ」と拒否する子どもに、ついイラッとしてしまうことも・・・。

一方で、子どもが好きなものを食べさせてあげたいというのも親心。苦手なものもよろこんで食べてくれるようになれば、親としても料理のやりがいを感じられるのではないでしょうか。

子どもの好きなカレー味がキッカケになる

ぐるなび調査による「平成14年から20年生まれの子どもの好きな食べ物10」で第1位だったのはカレーライスでした。 そこでエスビー食品では、カレー粉に着目。実際に好きキライに悩んでいる親と一緒にレシピを考え、子どもが好きなカレー味をきっかけに“キライを好きにしよう”という試みをおこないました。

カレードーナツにすることであんなに嫌がっていたお魚をパクパク食べた!
カレードーナツにすることであんなに嫌がっていたお魚をパクパク食べた!

たくさんのスパイスとハーブでできているカレーの香りは、子どもたちの苦手な野菜の苦み、魚や肉の臭みをおさえてくれる効果があります。そのカレーの香りを生かしなから子どもの小さな口に合わせた調理方法にすることで、グッと食べやすくなり、子どもたちの苦手な食べ物を好きな味に変えることができます。  

公開されている動画では「子どものための料理」の第一人者である栄養士・料理研究家の今井久美子先生と3人のママたちが、それぞれの子どもたちの好みや性格を話し合って考え、子どもの好きキライ克服にチャレンジ。子どもたちが「おいしい!」と実際に食べてくれたカレーを使ったレシピが登場します。

泣いてしまうほどお魚がキライだったタケちゃんがパクパク食べた「お魚のカレードーナツ」は、お魚にカレー粉をまぶして臭みをしっかりと取ることが大切。キライな食べ物は見た目だけでイヤになってしまう子どももいるので、ドーナツ型にするなど子どもが好きな形にすることもポイントです。おやつはもちろん、朝ごはんにしてもよろこばれそう。

最後は笑顔で「ごちそうさま!」と言うタケちゃんが、とても印象的です。 小松菜を嫌がっていたミユちゃんも「小松菜のカレーそぼろ飯」をおいしそうに食べました。ポイントは子どもの好きな食感に合わせて小松菜をくたくたになるまで茹でること。物心ついてから初めて野菜を食べてくれた姿に、ママも感激。

「子どものための料理」の第一人者である栄養士・料理研究家の今井 久美子先生(写真左)
「子どものための料理」の第一人者である栄養士・料理研究家の今井 久美子先生(写真左)

今井先生によると、苦手な食べ物を好きな食べ物に変える秘訣は“子どもが好きな料理”をつくること。そして子どもの口の大きさを考えて調理するのはもちろん、食器への盛り方、食べることにちゃんと集中できる環境づくりが大切とのこと。ちょっとした工夫で食べ物の好きキライが直せることを教えてくれます。