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「死ぬほど働いてもどこまでも貧しい」手取り15万の厳しい世界に共感の声

未払い残業代を求めて働きながら会社と戦っているという自己責任論撲滅(@u2qKSkUcSIeBuid)さん。手取り15万円での生活イメージを投稿し、注目を集めています。

手取り15万の世界。 昼は牛丼や安いラーメン、夜は仕事が早く終われば自炊で遅くなったらコンビニ飯。学生の頃は社会人は2000円のランチを平気で食えるものだと思ってた。好きな漫画を大人買いとか当たり前だと思ってた。旅行いつでもいけると思ってた。死ぬほど働いてこんなに貧しいとは思わなかった

これに対し「自分もそれ」というコメントが続々と集まり、

「私は手取り13万の世界です…」
「手取20万なんて夢のまた夢」
「私もそれでした… 菓子パンで生きてましたね…」
「田舎だから残業代+深夜手当が入って手取り15~16万」

中には「仕事を掛け持ちしても手取り20万にならない」「月300時間残業しても13万」という人や、

「昼は牛丼やラーメン、夜はコンビニ飯が食べられるだけマシだ。1日1000円だとして、1ヶ月で約3万円を食費に回せるのは羨ましい」

…など、さらに深刻な状況にいる人が多数いることも分かりました。共感する声が多い中、現状が不満なら脱出すればいいという意見も。

「なぜ皆稼げない会社にいるの? 」
「辞めて起業でもすればいい」
「スペイン語や英語を取得すれば世界は数十億に広がる」

不満ばかり言っていて行動を起こさないことを甘えだという考え方もあるかもしれません。資格取得や転職でよりよい環境を目指すべきという意見は真っ当だといえるでしょう。とはいえ、何らかの事情でそれがかなわない人であっても、人並みの暮らしができ、結婚して家族を持てるような社会であるべき、ともいえますよね。自己責任論撲滅(@u2qKSkUcSIeBuid)さんはこう続けています。

低すぎる最低賃金・守られない労働法。別に年収1000万とかいらないから働いてさえいればまともに暮らせる社会に。

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