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入院中、夜中に腹痛で個室トイレにこもっていた少年 視線を感じた先を見てみると…鳥肌必至の恐怖体験とは?

家族との日常生活を描いているしろやぎ(@siroyagishugo)さん。フォロワーさんから募集したお話を元に、ステキな漫画を作成しています。

今回は、「本当にあった怖い話」です。いったいどのような展開になるのでしょう。

本当にあった怖い話

フォロワーさんが小学6年生の時のお話です。当時、盲腸と腹膜炎のため入院をしていたフォロワーさん。

夜中に腹痛に襲われ個室トイレにこもっていると、扉の隙間から小さな男の子が通る姿が見え、奥の扉が閉まる音がしたそうです。

しかし、外に出ると、奥の個室には誰もいませんでした……。

次の日も同じように、夜中にトイレへ向かい腹痛が治まるの待っていたフォロワーさん。

扉の前を通る姿が見えたので急いで外へ出ると……やはりそこに姿はありませんでした。

再び個室に戻り便座に座っていると、何やら上から視線を感じ見上げてみると……!

なんと上から覗いてたのは、フォロワーさんが見かけていた男の子でした……!

看護師さんに聞くと、「昔からある病院だし、そういうこと良くあるよ。」とのこと。

やはり、病院ではそういうことが起きやすいのでしょうか……。

 

いかがでしたか? 子どもの時の体験って忘れられないんですよね (汗)

しろやぎ(@siroyagishugo)さんは、このほかにもたくさんのお話を描かれています。興味がある方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

出典:@siroyagishugo

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