スピングルの母体である、創業80年以上のゴム総合メーカー「ニチマン」。
多い時には年間350万足を販売していましたが、次第に海外から輸入された安価な靴が市場に出回り、さらに90年代の平成不況のあおりも受け、工場は一時、閉鎖の危機に。
『なんとか、自社工場を残したい』
その一心で立ち上げたブランドが「スピングルムーヴ」だったのです。
スピングル初代モデルSPM-101ができるまでには、数えきれない苦労がありました...
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https://www.spingle.jp/blog/first-spingle-secret-story/
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