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およそ2万円で、このパフォーマンス!いまオススメのタブレットって?

雑誌やレシピ、ゲームまで!やっぱりタブレットは面白い

タブレットの魅力は何より画面が大きいこと。近年、スマホが大型化しているのは、それだけニーズがあるからですが、文字が大きいからニュースやブログが読みやすい、文字を入力しやすい、検索しやすい。写真や動画の迫力もスマホの比ではありません。

用途としては、例えば雑誌の電子版を読むことができます。中には記事をバラ売りしている雑誌があって、読みたい記事だけ購入することも可能です。キッチンでレシピを見るのも便利。最近では防滴ケースやタイマー付きのタッチペンなど、キッチンで使いやすいタブレット用グッズがあるので水濡れも気になりません。

ゲームだってお手のもの。大画面だと見やすく、指の大きさにも合うので快適に操作できます。暇つぶしの利用が多いスマホに比べて、より本格的にゲームを堪能できます。

慣れた操作感が心地いい!人気のAndroid*タブレット

OSやメーカーが多岐にわたって選択肢が増えた今、どんなタブレットを選ぶべきなのでしょう。その答えのひとつが、人気急上昇中のAndroid*タブレット。Android*スマホのユーザーであれば、慣れた操作感はそのままに、電子書籍やレシピサイトを快適に閲覧できます。

スマホとタブレットのOSが異なると、同じアプリなのにメニューの位置が違っていたりして、使い勝手の微妙な差がストレスになりかねませんが、その心配もありません。そもそもOSが異なると有料アプリを別々に購入しなければなりませんが、同じAndroid*なら一度で済みます。

優れたタブレットが手頃な値段で買える

Android*はGoogleが開発したOSで動いているだけあって、Google系のサービスがとても使いやすいのもメリット。例えば画面の下からスライドすると検索窓が現れて、どんな画面を開いていてもアプリを閉じずに1ステップで検索できるのは重宝します。

サービスの使い勝手も含め、ブランドや先入観に流されず、自分にぴったりなタブレットを見つけましょう。

スマホ以上に「使える」「楽しい」タブレット。最近では優れた製品がたくさん揃い、しかも価格は一気にお手ごろに。現実的な価格で選択肢も増えて、これまで購入を迷っていた人も検討しやすくなりました。中でも特にオススメの3機種を紹介しましょう。

3つの人気タブレット、どれを選ぶ?

片手で気軽に持ち歩くなら マンガや雑誌を楽しむなら 高速・快適に通信するなら

気軽に持ち歩ける、ASUS「MeMo Pad 7(ME176)」

広い画面ながら操作性も高い7インチサイズのタブレット。液晶画面の縁が薄く、片手で軽々と持つことができます。スマホ以上に大きな画面でウェブサイトやレシピアプリが読みやすくなるメリットがありながら、スマホのように気軽に持ち歩けます。本体が300gを切るほど軽く、持ち運びに便利なのはもちろん、電子書籍を長時間読むときに差が出ます。

薄くて軽くて、こんなにお得!

マンガや雑誌を楽しむ、Acer「Iconia A1-830」

本の判型に近い4:3比の液晶画面をもつタブレット、通称マンガロイド。16:9などの縦長(横にすればワイド)の画面では、電子コミックを読むときに上下に余白ができてしまいますが、4:3であれば画面いっぱいに表示されて、とても快適に読むことができます。eBookJapanで使える5,400円分の図書券がサービスで付いている、読書に適したモデルです。

5,400円分さらにお買い得!

SIMフリーで高速LTE通信、Dell「Venue 8」

8インチ大画面のハイスペックなタブレット。1920×1080のフルHDで、映画や動画の美しい映像を手のひらで堪能できます。しかもLTE対応なので、外出先でも通信速度に悩まされずに動画サイトを楽しめます。フリーSIM版もあり、速度も容量制限も低くていいから安く使いたい、というユーザーなら月額1,000円を切っている格安SIMも使えます。

高機能なのに、この価格!

お好みのタブレットは見つかりましたか?以上の3機種には、いずれもインテル® プロセッサーが内蔵されています。起動の「速さ」やバッテリーの「長持ち」、高い技術力ゆえにパソコンの90%以上に搭載されてきた「安心感」の三拍子が揃っています。しかも最大の特長はコストパフォーマンスが高いこと。例えば同等の性能を誇るNVIDIA社のTegra4搭載機と比べても、本体価格がお手ごろなのがわかるでしょう。

この秋、Android*タブレットに注目されてみてはいかがでしょうか。

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提供:インテル株式会社 
掲載期間:2014年9月26日~2014年9月30日【PR】