宮崎ブーゲンビリア空港に、神話をテーマとしたステンドグラスが完成しました。
オアシス広場から見上げて、からくり時計「夢かぐら」の上方。タテ3m✕ヨコ21mという巨大なステンドグラスです。

原画は、影絵作家の藤城清治さん(写真右下)による「神の光 生命の国 愛と花」。これをステンドグラス工芸家の臼井定一さんが、1万3千以上のピースで構成されたステンドグラスとして、1年以上かけて完成させたもの。

天孫降臨やみそぎ池の三貴神の誕生、岩戸隠れ、海幸彦と山幸彦など、日向神話の様々な物語が、この巨大な画面一杯に盛り込まれています。

午前10時ちょうど、カバーが取り外されてステンドグラスが現れると、さっと色鮮やかな光が広がり、見ていた人たちから歓声が上がりました。この写真ではなかなかとらえきれませんが、思っていた以上に明るく、華やかで、かつ賑やかなステンドグラスです。
空港ビル3階には、この絵について解説するタッチパネル式の情報端末も設置されています。

来年の国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭を前にして、宮崎の空の玄関口に、本県のみならず我が国の大切な文化的資産である日向神話を、国内外に向けて発信するステンドグラスが完成しました。

強い情熱をもって実現にご尽力いただいた宮崎空港ビルの長濵保廣会長や関係の皆さんに深く敬意を表し、感謝申し上げます。

https://www.miyazaki-airport.co.jp/event/%e8%97%a4%e5%9f%8e%e6%b8%85%e6%b2%bb%e6%b0%8f%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b95%e6%9c%8815%e6%97%a5%e5%85%ac%e9%96%8b%ef%bc%81

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