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2011年11月28日

海外にも手軽に。驚くほどリーズナブル
住所を知らない相手に年賀状やカードを送れる
『Postman(ポストマン)』

住所いらずで海外にも年賀状が送れる!

仲のいい間柄の友達でも、クリスマスや年末年始の節目には、やっぱり想いを形にして伝えたいもの。とはいえ、ハガキやカードを送りたくても、住所を知らない「友達」も少なくありません。

そんなときに使いたいのが、Facebookアプリの『Postman(ポストマン)』。相手の住所を知らなくても、日本郵便発行のお年玉付年賀ハガキを使っての年賀状や、海外へのクリスマスカードなど、国内・海外を問わず、発送できてしまいます。

用意するのはいつも使っているFacebookのアカウントとメールアドレスだけ。カードのテイストも好きなデザインやキャラクターカードから選んだり、フリーカードをまるごとデザインすることも可能です。自分の感性を打ち出した個性のある一枚を作ったり、相手の好みを想像しながら、自分だけのカードを想いと一緒に届けてしまいましょう。

年賀状を国内へ郵送する場合には97円~。海外なら127円~。ポストカードは国内宛150円~で、海外には170円~(※)と驚くほどリーズナブル。

カードを送りたくても、相手に住所を聞くのが面倒……。相手に住所を知られたくないけど、聞かれて断るのも角が立つ……。この時期にありがちな悩みも、Facebookという日常のコミュニケーションツールと『Postman』という新しいFacebookアプリが解決してくれるのです。

※記載した海外への郵送は、「国際・第一地帯」の例。国別の郵送料は、日本郵便“ゆうびんホームページ”にある、海外の料金表(http://www.post.japanpost.jp/int/charge/list/index.html)でご確認ください。



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日常シーンでも大活躍のPostman

住所を知らない相手に送れるPostmanは、クリスマスや年末年始だけでなく日常でも使えます。日頃お世話になっている人に感謝のハガキを書く。久しく会っていない友達にバースデー・メッセージを送る――。また、浮世絵など日本ならではの「和」デザインのカードを海外の友達に送るなんてことも、カンタンにできてしまいます。

転勤や転職、海外赴任に留学など、頻繁に住所が変わる相手でもカードを問題なく送れてしまうのは『Postman』だからこそできること。Facebook上で、友達の誕生日や記念日などに気付くことも多いと思いますが、そんなときのサプライズにも良いのではないでしょうか?

送る手順は本当にカンタン。(1)好きなカードを選び、(2)メッセージや好きな写真を入れてカードをデザイン。(3)友達リストから送りたい相手を選んで、(4)決済するだけ。すると自動的にハガキやカードが発送されるというわけ。住所の入力は、メッセージを送る相手が行います。

郵送で送られてきた、ハガキやカードを手にしたときの、なんとも言えないうれしい気持ちは、オンライン上のメッセージではなかなか味わえません。近所に住んでいる友達を驚かせたり、海の向こうに離れてしまった友達に懐かしい景色のカードを届けたり。『Postman』はカードとともにそんな想いを届けられるFacebookアプリなのです。



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提供:Postman事務局 掲載期間2011年11月28日~12月4日【PR】