ライフ

カレーが食べたくなったら風邪の前兆?

夕食の献立に悩んだらこれ!というお母さんもいるのではないでしょうか。今回は、日本の国民食とも称される「カレー」にまつわるお話をひとつ、お伝えします。あなたがカレーを食べたくなったとき、それは“風邪を引く前兆”なのかもしれません。

■風邪を引くとカレーに含まれる「クルクミン」を体が欲する

「カレーを食べると風邪がよくなる」という話を聞いたことはありませんか? 風邪のウイルスが体内に入ると、免疫細胞が活動を始めます。この免疫細胞を貯蔵しているのが肝臓。カレーの原料のひとつであるターメリックに含まれる色素「クルクミン」が肝臓の働きを活発にさせることで、風邪ウイルスを早く撃退することができます。

カレーをよく食べる人の脳は、この「カレーを食べると肝臓の働きが活発になる」ということを覚えています。そのため、人は風邪を引きはじめると、肝臓の動きを活発にしようと本能的にクルクミンを多く含むカレーを食べたくなる、というわけです。

ちなみに健康なときにカレーを食べていれば免疫力が高まるので、風邪の予防に効果があります。

一度かかるとなかなか治りにくいと言われている夏カゼ。野菜をたっぷりと入れたカレーで栄養も摂りつつ、しっかりと予防したいところですよね。

More info
「林先生が驚く初耳学!」

2016年7月3日(日) よる10時00分~10時54分
MBS - TBS系全国ネット
司会:林修、大政絢
出演者:井田寛子、岡田結実、澤部佑(ハライチ)、高田万由子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中島健人(Sexy Zone)、向井理

次回の放送内容:今回はゲストの向井理さん、気象予報士の井田寛子さん、岡田結実さんをはじめ、元シンクロナイズドスイミング五輪代表の青木愛さん、料理研究家・土井善晴さんら多彩な顔ぶれが参戦。動物が大好き! 向井理さんが披露する「キリン」という呼び名に隠された驚きのエピソード。井田寛子さんは、オリンピックにまつわる前代未聞の台風とそのメカニズムを紹介。青木愛さんは、シンクロナイズドスイミングの映像には前回ロンドン五輪から日本が開発したスゴイ技術が採用されていることを伝えます。林先生の“天敵”土井善晴さんは、美味しさ格別の「和歌山の梅干し」について出題。ほかにも「バナナが今、消滅の危機にさらされている!?」「熱中症になりやすい体質はある年齢までに決まってしまう!」など、知れば誰かに話したくなる驚きの知識が続々登場! はたして初耳学に認定されるのは?

  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コラム

コラム一覧を見る

記事をシェア

あとで読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加