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【指南689 習慣の大切さ】

できる営業パーソンを形成するのは「良い習慣」

「できる営業パーソンは習慣の形成の仕方が違います」と柴尾さんは語ります。
「成功のための必要条件は、習慣によって習得される。習慣が未来を形成する」とトレーニングしているのだそうです。

「『習慣』って、結構気軽なものだと考えませんか?」と柴尾さんは問いかけます。
確かにそうですよね・・・。早起き、歯磨き、挨拶等、よくする日常の行為、それも、意識しないで行動することをイメージしてしまいます。
「それに、『習慣』というと普通『良い習慣』にだけ目を向けてしまうのではないでしょうか?」
確かにそうです。早起きする、日記をつける、勉強する時間を設ける、定期的に運動する・・・などですね。
「そして、ある『習慣』を身につけないと、単にゼロベースに戻るだけ、だと考えませんか?
でも実は、良い習慣を意識的に慎重に身につけないと、いつのまにか悪い習慣につながってしまう、ということなんです。
つまり、『早起きするという良い習慣を身につけた』か、『毎日早起きしないという習慣を身につけてしまったか』のどちらか、『毎日勉強するという習慣を身につけた』か、『毎日勉強しないという悪い習慣を形成してしまったか』のどちらかになるんです。
大事なことは、良い習慣を意識的に慎重に身につけないと、いつのまにか悪い習慣を無意識的に作ってしまうということ。それが、習慣の恐さなんです」

「『考えが変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば性格が変わり、性格が変われば人格が変わり、人格が変われば人生が変わる』というフレーズも、社内で好んで語られるフレーズです。
考えを変えて行動を変えることは『勇気』です。ただ、これが続くかどうかは、その後の習慣を変えることにかかっています。習慣が変われば、その後の性格・人格・人生は自然と変わっていくのです」

(写真上)「闘病と社会生活の両立をめざして ~がんになった従業員の就労をいかに守っていくか~」というテーマで、経営者・士業向けに、鹿児島支社主催のセミナーを開催。(写真下)JAIFAプルデンシャル会九州ブロック研修会にパネリストとして招待され、企業理念について語る。左より、柴尾さん、熊本・小澤浩史支社長、大分・山中淳司支社長
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