静岡県
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こんにちは。「いいら!プラス」の時間です。
11月、12月の毎週水曜日にお送りする「いいら!プラス」。今回のテーマは「大河ドラマ登場人物ゆかりのスポット特集」です。

第5回は「井伊直虎(おとわ)」です。

井伊直虎といえば言わずと知れた、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公。ドラマでは柴咲コウさんが演じていますね。そして直虎の幼少期、おとわを演じたのは新井美羽さんです。子役ながら大人顔負けの演技でドラマの序盤を大いに盛り上げてくれました。この新井美羽さん演じるおとわが登場したのは第1話から4話までと短かったのですが、強く印象に残っている方も多いのではないでしょうか。今回は幼少期のおとわが登場する場面に使われたロケ地をご紹介します。

おとわが住む井伊家の居城としてロケ地に使われたのが、天竜区水窪町にある高根城です。父・直盛と語らう場面やおとわが竜宮小僧を探し求める場面など、たびたびドラマに登場しましたね。高根城は南北朝時代、後醍醐天皇の孫、伊良親王を守るためにこの地の豪族が1414年に築いたといわれる山城。現在は井楼櫓、土塁、城門などが復元され、城の周辺は公園として整備されています。駐車場から登山道を歩くことおよそ20分、頂上からは水窪の景色が一望できる絶好のビュースポットとなっています。

また、おとわ初登場の場面で、亀之丞(井伊直親)や鶴丸(小野政次)との遊び場として登場したのが天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡です。北区引佐町の渭伊神社の本殿背後の小高い丘の上にある、古墳時代~平安時代の祭祀遺跡で、平成元年に実施した発掘調査の際には、祭祀用の土器や鉄矛、勾玉など多くの出土品が発掘されました。古代の神事が行われた信仰の場ですが、現在ではその神聖な雰囲気からパワースポットとして知られています。

子役たちが活躍したドラマ序盤では浜松市のロケ地がたくさん登場しました。今年の大河ドラマは残り2話となってしまいましたが、ドラマのロケ地を訪れてドラマ序盤の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。

○高根城
 浜松市天竜区水窪町地頭方
 駐車場有(20台)
○天白磐座遺跡
 浜松市北区引佐町井伊谷1150(渭伊神社境内)
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