寝苦しい夏の夜にぴったりのアプリ
暑い夏の夜に怪談話でゾッするというのは日本の夏ならではの過ごし方と言えるでしょう。最近は、スマホアプリでホラー系のものが数多く登場しています。種類も怪談を読み進めるものやゲーム形式のものまで様々です。寝苦しい夏の夜にぴったりのアプリを紹介していきます。
■稲川淳二の恐怖への招待状(iOS)
怪談話と言えば稲川淳二です。稲川淳二が監修する様々な怪談話が掲載されたアプリで、文体も稲川淳二の語り口調そのものです。読むうちに特徴的なあの口調が脳内で再生され、恐怖の世界へといざなわれます。怪談系のアプリは多いですが、やはりこれがイチオシです。稲川淳二の怪談アプリは、このアプリ以外にもiOS・Androidとも多数揃っています。
稲川淳二の恐怖への招待状(外部サイト)
開発:Softgarage
価格:200円
稲川淳二の恐怖への招待状(外部サイト)
開発:Softgarage
価格:200円
■3D肝試し~呪われた廃屋~(Android)
怪談はゾッする感じの怖さですが、こちらはビックリしすぎて「もうヤメテ!」となる怖さです。悪霊を避けながら廃屋を探索していくという設定で、とにかく怖いです。3Dがさらに怖さを演出しています。ドキドキしながらゲームを進めていきましょう。
3D肝試し~呪われた廃屋~(外部サイト)
開発:SIRIUS
価格:無料
ホラー系アプリには、これらほかにも色々なものがあります。なかには全然怖くないと思えるものもあるため、まずはこれらのアプリから試してみてはいかがでしょうか。
3D肝試し~呪われた廃屋~(外部サイト)
開発:SIRIUS
価格:無料
ホラー系アプリには、これらほかにも色々なものがあります。なかには全然怖くないと思えるものもあるため、まずはこれらのアプリから試してみてはいかがでしょうか。