ビジネス

“ハンパ”が生み出すハングリー精神の効用

何か将来の目標を立てる際には、「今年中に○○の資格をとる!」などと具体的な期限を設けたり、「受注獲得件数を前年比20%アップ!」のように数値化するなど、数字を入れ込んだ目標にするのが良いといわれています。ですが今回、もう一歩踏み込んで提唱させていただきたいのが、この数値目標を“キリの悪い” 数値にするということ。

「この仕事を14時30分までにやる!」「今日は英単語を30個覚える!」といったキリのいい数値の目標ではなく、「14時23分までに終わらせる!」「33個覚える!」というように、あえてキリの悪い目標を立てるのです。10分単位や10個単位のざっくりした目標だと「まあだいたい10分くらいでやれればいいや」「9個しかできなかったけどだいたい10個だからまあよしとするか」というように結局グダグダな感じになってしまいがちです。あえてキリの悪い目標にすることで、1分刻み・1個単位での行動や実績を意識するようになり、よりハングリーな目標達成への意欲が湧いてくるのです。ぜひあなたも意識してみてください。(執筆:鈴木 秀明)(撮影:石井幸久)

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