社会人になると、人に注意されることって、ほどんどなくなりますよね。
大人になって、正しい行いをできるようになったから。当たり前のこと?
実は、そうではないかもしれません。
「社会に出ると誰も注意をしてくれないこと」について、指導教官からアドバイスをもらったというnishiba(@m_nishiba)さんの投稿が話題になっています。
その投稿とは……。
昔、指導教員からアドバイスをもらった「社会に出ると誰も注意をしてくれないだけで許されているわけではない。そして、あなたが気づいていない扉が音もなく閉じている」ということが身にしみるようになりました。
そういうことだったのか……!
これには「痛感します」「人生は超巨大なRPG」「名言ですね」など、共感のコメントが殺到しました。
注意をされないからと言って慢心することなく、常に相手の気持ちになって行動できる大人になりたいですね。
また、社会人になって「自分のことを注意してくれる人」は非常に貴重な存在です。自分の行動を振り返るいい機会として、言葉を受け止めるようにしたいですね。