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自分じゃなければ意味がない!? ノースタントアクションにこだわる映画俳優3選

■トム・クルーズ:イケメン俳優から、命を顧みない超人映画スターにイメチェン!!

トムといえば、2019年で57歳を迎えたハリウッドの映画スターだ。かつてはその甘いマスクを活かした演技が魅力だったが、近年では“危険アクションを自らこなす超人俳優”と化しているのをご存知だろうか?

その様子を存分に見て取れるのが、人気アクションシリーズ『ミッション:インポッシブル』。劇中では、現時点で世界一高いビルとされているドバイのブルジュ・ハリファにロープ一本でぶら下がりながら壁面を走り抜け、軍用飛行機の側面に背広を着たまましがみついて空を飛び、さらには自分でヘリコプターを操縦して空中で一回転を決めている。

こんなやりすぎなアクション、「プロデューサーが許さないのでは?」と思うかもしれないが、なんとこのシリーズ、トム自身がプロデューサーなので誰も止められないのだ!!

■ジャッキー・チェン:名誉の負傷は数知れず。伝説のアクションスター

アジアの伝説的アクションスター・ジャッキー。見ていて血の気が引くようなアクション伝説を今日まで更新し続けており、数え切れないほどの危険を経験してきている。

なかでも名高いのが『ポリス・ストーリー 香港国際警察』でのワンシーン。ジャッキーはガラス製の電飾がいくつもついたポールにつかまり、電飾をぶち割りながら急降下したのだ。

また、『プロジェクトA』の時計台から落ちるシーンも有名だ。撮影中、ジャッキーは首から落下してしまい、頚椎損傷という大事故を起こしている。

■千葉真一:ジャッキー、キアヌも尊敬する日本のアクションスター

関根勤のモノマネでもおなじみの映画俳優・千葉真一。彼が往年のハリウッドで大人気を誇ったアクションスターだったことを知る人も、今や少ないのかもしれない。

千葉はこれまでに「時速100kmを超えるカーチェイスのなか、海に落ちる寸前に車から飛び出す」、「飛び立つセスナに車で近づき、セスナにしがみついたまま空に飛び上がる」といった、常軌を逸したアクションを自らこなしているのだ。

そんな千葉のアクション魂には、先述したジャッキーも敬意を評しているほど。ジャッキーは来日して千葉に会った際に「(アクションが)自分ですべてができないなら、降りるべきだ」と言われ、深く感銘を受けたそうだ。

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