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家事に育児に大変な妻「1人の時間が欲しい」の真意に共感の声が殺到

子供が生まれ、子育て中心の生活になると、自分の「自由な時間」はほとんどなくなってしまいますよね。

中には、休日の育児を夫に任せ、1日好きな時間をもらう、なんて人もいるのではないでしょうか。

そんな中、ぱぴこ(@ppc246911)さんが投稿した、こんな投稿が話題になっています。

妻の言う「1人の時間が欲しい」は家族の食品や日用品を買いに行く時間ではなく「自分のためだけに使える時間」のこと。

もっと言うなら夫に「何日何時から〇〇行っていい?」と予約と許可を取って得た時間ではなく、夫がする「今から飲んで帰るわ!」みたいな咄嗟に自分の判断のみで決められる時間。

この投稿に、「同感です」「いつも思ってる」など共感する声が殺到。

男性の育児参加が推奨されるようになりましたが、家事や子育ての母親にかかる負担はまだまだ大きいようです。

家事や育児をどのように分担するかは、家庭ごとそれぞれの形があります。しかし、家族の一員として妻のことを支えられる存在は夫しかいません。

妻の負担を感じとり、思いやりのある行動ができるようになりたいですね。

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