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「私が我慢したら家庭は壊れないから」育児に関しての現状を憂いた投稿に悲痛な声が殺到

「イクメン」という言葉も浸透し、男性の育児休暇制度も徐々に広まりつつある昨今。
それでも、未だ、子育てにかかる負担は女性の方が大きいのが現状。
特に、専業主婦に関しては、「家事だけでなく子育ても一人で行っている」という方も少なくないようです。

そんな中、mocci(@pze0133)さんの投稿が話題になっています。

ワンオペ育児に疲れ果てたあげく夫の浮気が判明して泣きながら「専業主婦だから離婚に踏み切れない」っていう依頼者さんたくさんいたけど、そういう人って「子どもに心配かけちゃいけないから」と家庭では無理して明るく振る舞って、誰も見ていないところで抗うつ剤飲んで法律相談に来てたりするから。

「私が我慢したら家庭は壊れないから」って必死に自分を押し殺して育て上げた男児が、成人して「父は働いて大変そうだったけど、専業主婦の母は楽そうでした」とか言う男性になったら、私だったら死にたくなるな。

何が言いたいかっていうと、女性を分類するのが好きな人にはバリキャリに分類されるであろう私も、専業主婦が楽とか1ミリも思ってないってこと。

これは、深く考えさせられる投稿ですね。

この投稿には、「専業主婦って言葉では簡単にくくれない…」「専業主婦には専業主婦の孤独がある」といった声が集まりました。

ただ、意図を取り違える人も少なくはなく、
mocci(@pze0133)さんは、下記のように補足しています。

ちなみに私は別に世の中の夫婦間トラブルは全て夫が悪者であるとか一言も言ってないしそんなこと思ってもないです。ただ専業主婦=楽、っていうのは個人的に違うと思っているだけです。ソースは私自身の経験&家族友人知人の話&数多く受けている夫婦間の離婚相談であり、母親と姉だけとかではない。

自ら望んだ人、家庭との折り合いで専業主婦を選んだ人。「専業主婦」と一口で言っても、その人・家庭によって理由や背景は様々。各人の事情を理解し、偏見を持たないようにしたいものです。

専業主婦の役割は、あくまで「主婦業」であり、子育ては夫婦二人の共同作業のはず。お互いのことを尊重し、どちらかだけに負担が集中しないように気を付けていきましょう。

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