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【注意喚起】「配達員がいなくなるまで、施錠の音をさせないのが優しさ」というのは危険? ある女性の体験談が恐ろしすぎる…

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するfacebook navi。

杏 (@apricot_candy_a)さんの投稿が話題になっています。

(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)

「配達員がいなくなるまで施錠の音をさせないのが優しさ」って、常識になってほしくない。荷物を受け取ってバーロックをかけてその次に施錠しようとしたら、いきなり扉を開けられてガッ!ってなったことがある。隙間越しに目が合った恐怖は忘れられない。待つのが優しさとか言われても防犯の方が大切。

— 杏 (@apricot_candy_a) 2020年5月24日

なるほど……怖いですね……。

個人的にはドアを閉めたらすぐ鍵をかける派なのですが、居なくなるまで待つ派の人も多いですよね。

特にここ数年は、ネットで買い物して、配達員に届けてもらう機会が増えた人もいるはず……。

実際に配達経験のある人がいたら教えてほしいのですが……すぐに鍵をかけられても私たちが思っているほど、気にしていないのではないでしょうか? 

配達員への優しさはもちろん素晴らしいことだと思います。しかし防犯は怠らないようにしましょう!!

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