ライフ

「お願いがあるんですけどじゃなくて…」15年経営をしている先輩が教えてくれた、人にお願いをする時の話術がタメになる!

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するfacebook navi。

なずめろ (@naz_iro)さんの投稿が話題になっています。

(アカウント名に含まれる環境依存文字・絵文字は反映されない場合もあります)

経営15年やっている女性の先輩が、人にお願いがある時は「お願いがあるんですけど」じゃなくて「相談があるんですけど」っていうと協力してもらえる確率があがる、これでアタシは切り拓いてきた。といってたので取り入れたら、確実に親身になって聞いてもらえ度アップしたから、これはお宝ワードだな

— なずめろ (@naz_iro) September 02, 2022

すべてではないけど、「お願い」といわれると、時間や気持ちを、さかなければいけない、やることが増えるというイメージがよぎるらしいです。人は、「あてにされるのはイヤだけど、頼りにされるのは嬉しい。」みんな奥底に頼りにされたら、役に立ちたいという性質があるんだな、と大発見だったのです。

— なずめろ (@naz_iro) September 2, 2022

なるほど! 勉強になります。

たしかに、「お願い」よりも「相談」のほうが頼られている感じがするかもしれません。

また、話もより親身になって聞いてあげたくなる気がしますし、何か自分にできることはないか、主体的に考えたくなる気持ちも芽生えそうです!

やはり先輩の言葉や行動から学ぶことは多いですね!

ちなみに、投稿者さんの "お宝ワード" という表現も、個人的にはお気に入りです!(笑)

  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加