「8月6日までに寮から出てください。店の鍵、厨房、ロッカー室の鍵、健康保険証、身分証明書、早急に返してください」 これは、都内の高級すし店「紀尾井久兵衛」に勤務していた男性が、会社側から突如解雇された際に寮に貼られた張り紙だ。その解雇理由というのが「タトゥー」だった。 その後、男性側の弁護士が交渉すると、店側は解雇を撤回するとしたものの、タトゥーを完全に除去するまで「下ごしらえの業務」を命じた。 この解雇は不当なのか、不当ではないのか。実際に男性の弁護に当たった池田佳謙弁護士を取材した。 ↓続きはこちら

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