「やれるもんならやってみろ!」。マスク着用を拒否した男性は、「安全阻害行為」の警告書を出すと告げた客室乗務員をこう挑発。臨時着陸した新潟空港で機内から降ろされた。法的手段が検討されているそうで、男性はどんな罪に問われるのか。弁護士によると「今回の場合、新潟空港へ着陸時と離陸時の燃料代が余計にかかり、上昇時にはより多くの燃料が必要になります。ざっと1000万円近くいくのではないか。刑事では航空法違反にあたる可能性があり、威力業務妨害罪も成立します」と説明している。

https://news.livedoor.com/article/detail/18884953/

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