ひとつ困ったことは「もう十分お礼してもらったよ、もういいよ」と言っても、猫はカエルやセミやバッタを生きたままくわえて、毎晩のように何かしら持って帰ってくるそう。それでも治療をしてあげた一宮さんは、「今夜も有難う」と言って、なでてあげているとのこと。

https://news.livedoor.com/article/detail/19152454/

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