2021年「マスターズ」で、ついに大会制覇を果たした松山英樹。アジア人初の快挙に世界中がわきたつ中、松山のキャディのある行動が現地メディアで注目の的となっている。最終18バンで松山がウィニングパットを決めた後、早藤将太キャディがピンをカップに戻し、キャップを脱いでコースに深々と一礼。この礼儀正しい姿に、「マスターズの新たな伝統か!」、「なんて素晴らしい瞬間だ」、「あのキャディは誰だ?」と早くも話題に。

>https://news.livedoor.com/article/detail/20011326/

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