5月2日、福岡市の市道で、制限速度を大幅に超える時速100kmの車で、自転車の男子中学生をはね死亡させた疑いで、57歳の会社員の男が逮捕された。捜査関係者によると、男は制限速度のおよそ2倍、時速100km近いスピードを出していたという。男は「(何kmぐらい出していた?)スピードメーターを見て走ってるわけではないので、50km~60kmだと。(事故は)一瞬なので。同じ立場だったら、どうしようもなかったと思いますよ」と話している。

https://news.livedoor.com/article/detail/20246461/

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