富士急ハイランドが7月21日、高さ50mの大観覧車「シャイニング・フラワー」に牢屋型ゴンドラ「お仕おき檻覧車『監ごくん 牢ごくん』」2基を新設します。このゴンドラは四方の壁面が檻状のステンレス網で囲まれた、その名のとおり牢屋を模したもの。
搭乗者らは吹きさらしの檻の中で、隙間から見える遥か下の地面と周囲の嘲笑を味わいながら、約11分間のライドを楽しめるというなかなかのドM仕様で、2人掛け横並びの座席になっています。
>https://news.livedoor.com/article/detail/20445752/
記事をシェア