20年近い専業主婦生活を経て、48歳で「給食のおばちゃん」として仕事に復帰した薄井シンシアさん。その後、電話受付のアルバイトから外資系ホテルのディレクター、東京オリンピックのホスピタリティー担当などを経験し、今春外資系ホテルの日本法人社長に就任した。彼女はなぜここまでキャリアの階段を駆け上がれたのか。
「どこの職場に行ってもね、誰もやりたくない仕事っていっぱいあるんです。えり好みせず、仕事を引き受けて自分の居場所をつくる。そこで実績を出したらみんな分かってくれるんです」(薄井シンシアさん)
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