ボーダーレスキャラに変身し“きーちゃん”宣言した氷川きよしさんのコンサートは、演歌と“きーちゃんワールド”が半々状態になっています。所属事務所サイドは“演歌の貴公子”のイメージを壊したくないため難色を示していますが、現在の氷川さんは新たな若年層ファンを囲い込めており、マーケティング的に得策との声が上がっています。

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