「プロフェッショナル 仕事の流儀」の密着を行っていた番組ディレクターの奥さんの出産予定日が、密着取材期間と被っていることが発覚。しかし、撮影中であるためディレクターは帰ろうとしない。そんなディレクターを早く奥さんのもとに行かせるために、小栗旬は「面白タンクトップになっていい?」と自らが体を張り、撮れ高を作ろうとしたり、妻の山田優に電話して出産に立ち会うべきだと説得するよう促したりした。さらに「(ディレクターが)諸事情によりいないので私自ら回しています」と、ディレクターの穴を埋めるためにカメラを自らが回す場面なども見られた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22108713/

  • シェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

記事をシェア

あとで読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加