改正健康増進法や、各地の受動喫煙防止条例により、公共の場所から喫煙所や灰皿の多くが撤去された。都市部では、「喫煙所難民」となった喫煙者が公園や路上などでたばこを吸う、ポイ捨てをするなど、二次的な問題が増加してしまった。そんな中、同様にポイ捨ての多さに悩む渋谷センター街に突如、「投票型喫煙所」なるものが出現。ポイ捨て9割削減を成し遂げたほか、意外な事実も見えてきたという。

https://news.livedoor.com/article/detail/22356097/

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