タワーマンションに2度住んだことがあるというハリセンボンの近藤春菜さんが「居心地がそんなによくなかった。しかも、住人の若者に『あ、春菜だ!』って言われて、もうこれダメだって。リラックスできることないわと」と絶望的な気持ちになってしまったと明かしました。「豪徳寺の商店街に遊びに行ったんです。そしたら、女性が肩をさすりながら『お体、気を付けてね』って言ってくださって。私が求めてたのはこの温かさだと思って、即引っ越ししました」とすぐに豪徳寺へ転居したとか。

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