兵庫県出身の江口のりこさんは「小学校4年生の終わり頃に転校して、その土地が大嫌いだった。出たくて仕方なかった」と明かし、高校に進学しないことは決めていて、上京後に思い切って劇団東京乾電池に応募すると「結局お金がないまま応募して、合格しましたっていう通知が届いて。2万円ぐらいしか持ってなかったけど、そのまま東京に行って、それからずっと東京にいます」と話しました。

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