いちご大福を食べるとき、ちょっとした工夫で、なんとも新しい食感をつくることができます。それは冷凍。たったそれだけで、夏場でもおいしいデザートになるのです。
市販されているいちご大福を個包装のまま冷凍庫に入れます。もちろんラップに包み直してもOK。そして一晩凍らせるとカチカチのいちご大福になります。それをすぐに切って食べるのもいいのですが、おすすめは半解凍状態。いちごがシャーベットのようになり、まわりのあんも程よい硬さに。ちなみに冷凍庫から出してすぐに食べると、あんがカチコチなので、食べるのに苦労しますよ。
いちご大福を買うときには、2個買って、1個はすぐに食べ、もう1個は冷凍する。そうすれば、夏場のデザートとしておいしくいただくことができます。お客さんが来たときにお茶菓子で出したら、驚くかもしれません。でも、話をしながら時間をかけて食べれば、溶け具合で変化していく食感の楽しさも味わえますね。
<関連リンク>
宝石を、一口いかが?
体感温度を下げるエコ氷菓
川崎 さちえ Facebookページ
市販されているいちご大福を個包装のまま冷凍庫に入れます。もちろんラップに包み直してもOK。そして一晩凍らせるとカチカチのいちご大福になります。それをすぐに切って食べるのもいいのですが、おすすめは半解凍状態。いちごがシャーベットのようになり、まわりのあんも程よい硬さに。ちなみに冷凍庫から出してすぐに食べると、あんがカチコチなので、食べるのに苦労しますよ。
いちご大福を買うときには、2個買って、1個はすぐに食べ、もう1個は冷凍する。そうすれば、夏場のデザートとしておいしくいただくことができます。お客さんが来たときにお茶菓子で出したら、驚くかもしれません。でも、話をしながら時間をかけて食べれば、溶け具合で変化していく食感の楽しさも味わえますね。
<関連リンク>
宝石を、一口いかが?
体感温度を下げるエコ氷菓
川崎 さちえ Facebookページ