グルメ

むかし、醤油・味噌・みりんが日本にしかなかった理由


 

料理に欠かせないものといえば、醤油や味噌・みりんなどの調味料。この3つの調味料、実は日本でしか作ることが出来なかった事実はそれほど知られていませんが、それは、あるモノが日本にしか存在していなかったためです。

日本だけの固有のものというのは、麹菌(こうじきん)です。これらの調味料はすべて麹菌を使って作る発酵食品です。その麹菌が世界中どこを探しても日本にしか存在していませんでした。では、なぜ日本以外の国には麹菌がなかったのでしょうか?

1つ目は、日本の気候です。麹菌が繁殖するためには、適度に暖かく、湿度の高い環境が適しているという点があげられます。これだけでは他の国も当てはまりますが、もう1つ重要な条件があります。それは、日本がお米を加熱して食べる文化を持った国だということです。熱をとおしたお米は麹菌がとても発生しやすく、この2つの条件に合致した国が日本だけだったため、麹菌は日本にしかありませんでした。

ちなみに、日本人が約1,300年以上も守り続けた麹菌は日本の豊かな食文化に貢献してきたとして「国菌(こっきん)」に指定されています。

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「林先生が驚く初耳学!」

2015年8月9日(日) よる10時15分~11時09分
MBS - TBS系全国ネット
司会:林修、大政絢
ゲスト:さかなクン、小島瑠璃子、澤部佑(ハライチ)、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中島健人(Sexy Zone)、船越英一郎

次回の放送内容:これまでさかなクンからの出題に1勝7敗と大きく負け越している林先生が、“天敵"さかなクンとの直接対決に挑む。寿司ネタとわさびの微妙な関係や、クマノミの生態に関する驚きの事実・・・など「魚」にまつわる仰天知識連発に、はたして林先生のリベンジなるか?

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