採血って看護師さんによって「当たりはずれ」がありますよね。
血管が見つからなくて時間がかかったり。上手くいかなくて最悪採り直し、なんてことも……。
奏音(@rai_bot_1025)さんは「採血検査で笑った話」があったそうです。
血液検査で笑った話をひとつ。
私「私、よく血管見えなくて献血断られますし、点滴失敗率高いんですよね。」
看護師さん「大丈夫だよー。はい、最近のムカついたこと思い出してー」
私「?(上司による無茶ぶり思い出す)」
看護師さん「はい、今すぐ殴る勢いで拳握りしめてー」
看護師さん「はい、今いいよー。もっと憎しみ込めてー!」
私「これ以上だと殺意こもりますよ!?」
看護師さん「問題なくてよ!さあ!………はい、終わりー」
私「そんなあっさり!?」
なるほど、その手があったか……!
この投稿には、多くののコメントが寄せられました。
「今度から参考にさせていただきます」
「殺意の波動に目覚めた採血」
「看護学生の娘に教えてやります!」
なお、奏音(@rai_bot_1025)さんによると、力を入れるときには注意も必要だそうです。
直前に握力が足りないって会話がありまして、力の込めすぎは危険なのでほどほどに……
皆さんも、殺意を引き出すのはほどほどにしましょう……。