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『機動戦士ガンダム』シリーズの最強ガンダム5機 アニメだからってハンパなさすぎる

■ν(ニュー)ガンダム/アムロ最後の乗機、知られざるサイコフレームの力 

アムロとシャアの最後の因縁の対決を描いた『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するνガンダム。6基の遠隔操作型ビーム兵器“フィンファンネル”もさることながら、その真価は内蔵の構造材“サイコフレーム”にある。

サイコフレームとは、ニュータイプの脳波を検知して機体を動かすサイコミュシステムに関連した構造材であり、物語終盤、人の意志を物理的なエネルギーに変換するという超性能が発揮。これにより小惑星アクシズの地球落下を防いだのである。

■ガンダムダブルエックス/射程数十万キロメートルの超兵器搭載

『機動新世紀ガンダムX』に登場するガンダムダブルエックスは、主人公のガロードが最後に搭乗するMS。超兵器“サテライトキャノン”が2門も装備された恐ろしい力を持っている。

サテライトキャノンとは、月にある太陽光発電施設から受信した膨大なエネルギーを発射し、周囲を殲滅させるというもの。ガンダムダブルエックス搭載のサテライトキャノンは、 スペースコロニーを一撃で破壊するこの兵器をさらにアップグレードし、数十万キロメートル先からの遠距離攻撃を可能とし、さらに連射すらできるのである。

■G-セルフ/パーフェクトパック装備で敵を瞬時に消滅可能な機体

『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場する主役機体。基本的にかなり高性能だが、その特徴は背面のバックパックを換装することでさまざまな局面に対応できる点にある。そして、そのバックパックを“パーフェクトパック”に換えたとき、無類の強さを発揮するのだ。

これはG-セルフ専用のバックパックであり、各種特殊能力が備わっているが、なかでも“フォトン・トルピード”という装備がヤバいのである。反物質を閉じ込めた結晶体を散布し、それに触れた相手は低温で球状消滅し、消滅時に発生した光エネルギーは本体に吸収されるという驚愕の性能を誇っている。

■ユニコーンガンダム/刻を戻して武装解除!? 歴史を変えられる超兵器

『機動戦士ガンダムUC』に登場するこちらは、駆動内骨格をすべてサイコフレームで造りあげた機体で、敵のニュータイプに反応してデストロイモードに変形するなど、特異な性質を持っているが真の力はその先にあった。

物語の終盤、主人公のバナージがコロニーレーザーから巨大戦艦メガラニカを守ろうとした際に覚醒。“光の結晶体”と呼ばれる状態に変身し、手を振るだけで周辺のMSの動力部を停止させた。これは原作者の福井晴敏曰く、「“刻”を巻き戻し、MSのエンジンが分解され組み立て前の状態に戻した」、「地球上からすべての軍隊をなくすとか、そういうこともできてしまいます」とのこと。神のごとき驚異の性能だ……。

■∀ガンダム/文明を無に帰す“すべてのガンダムの頂点”にいる機体

『∀ガンダム』に登場する主役機・∀ガンダムは、劇中の時代の遥か前の機械文明時代に造られた、言わば“ロストテクノロジー”と呼べる機体。全性能が破格の高性能だが、最強たる所以は内蔵の超兵器“月光蝶システム”だろう。

これはあらゆる人工物を砂状に変えてしまうナノマシンを散布するシステムであり、散布の際にナノマシンが羽のように見えることからこの名が名付けられた。なにせ、このシステムによって、一度地球上の文明は滅んだ。本作が“ガンダムの総決算”的な側面を持っていることを考えると、作品にふさわしい機体とも言えるだろう。

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