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【まさかの結末】クレーマーに「馬鹿だと思ってるだろ」と聞かれ「そうですね」と認めたら…

SNSで盛り上がった選りすぐりのネタを紹介するfacebook navi。

宇城はやひろ(@hayhironau)さんの投稿が話題になっています。

会社員だった頃に激情型クレーマーの電話を取り「確かに・なるほど・そうですね」の3語しか発さないモードで30分怒鳴られ続けたんだけど「お前俺のこと馬鹿だと思ってるんだろ」って言われて「そうですね」と返事をしてしまい、気まずい沈黙の後に「そうか…俺が馬鹿だったのか」って呟かれて終話した

— 宇城はやひろ (@hayhironau) November 26, 2020

そんな電話の終わり方があるなんて!

これには、多くの声が寄せられました。

自らをきちんと振り返る事ができる人間の鑑()

— 博麗妖夢 (@reimu_89006) November 27, 2020

自分が愚かであることを知る者は賢者である。

— 楯鬼 (@tateki_fx) November 26, 2020 

向こうも途中から自分でも訳分からなくなっていたのかもですね。

— ソフィア通りこころ (@kokoro242) November 26, 2020

実際にクレーマー対応をしていた人からは、このような体験談も。

クレーマー、話の最後に「君は僕の親友!」って言われて終話したことはあります(笑)。

他だと新人さんが理不尽に怒鳴られまくって泣きそうになりながら「私もいっぱいいっぱいでございまして…」と言ったら「そうか…」って反省して終わってましたね〜。

— うすあげ (@niwatori_totto) November 27, 2020

また、このような意見も。

激情型の苦情は相手の言い分を全て吐き出させる。
その間は何も言い返さずただ聞くのみ。
相手はどんどん喋り続けるが言いたいことを出し切るとちょっと落ち着く感になる。
その瞬間で初めてこっちから話しかける。
同情の感覚を出しながら。
その流れから切り開いていく。

— 東京都杉並区 (@SUGIMALU501) November 27, 2020

クレー厶を抑えるためには、クレームを言う人に共感することが一番だと教わりましたが、これもまた共感だったのでしょうw

— うら (@u696mono) November 27, 2020 

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