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女性の肌のコンディションが最も悪い時間は“水曜日の午後3時30分”

女性にとって、肌のコンディションはいつだって気をつけたいところ。特に、会社勤めなどの働く女性は、仕事のストレスに肌の状態が左右されているように感じることもあるのではないでしょうか。そんな働く女性の肌のコンディションが“最も悪い時間”について、イギリスの化粧品メーカーがあるレポートで明らかにしています。

■生活習慣に左右される肌のコンディション

同化粧品メーカーは2000人の働く女性へ調査をおこない、生活習慣とそれに影響される肌の状態から、肌のコンディションが最も悪い時間を割り出しました。それが「水曜日の午後3時30分」なのだそうです。ついやりがちな悪い生活習慣のしわ寄せが出てしまうという、水曜日の午後3時30分。ここまで細かく時間を指定できる、その理由とは何なのでしょうか?

■働く女性が気をつけたい“3つの要因”

調査からわかった要因は3つ。1つめは「仕事のストレス」です。働く女性の約3分の2が“水曜日の午後”に最もストレスを感じてしまうそうです。週の半ばである水曜日には、月・火と働いてきた疲れと、まだ木・金と仕事が残っているという状況に、気が滅入ってしまう人が多いのだとか。 また、同化粧品メーカーのフェイシャリストは「ストレスが老化を進行させる」とのコメントをレポートに掲載しています。

2つ目は「月曜日の夜の行動」。水曜日の直前の週末からの行動が、肌に影響をあたえるとのことです。調査ではおよそ3分の1以上の女性が、休日から仕事に切り替わる月曜日の夜が最も眠りづらいと回答しました。同化粧品メーカーの研究によると、睡眠不足による疲れは約48時間後に肌にあらわれる、とのこと。なので、月曜の夜が睡眠不足だった場合、水曜日の午後にその影響が出てきます。

3つ目は「週末の飲酒」です。アルコールが体内で分解されるには時間がかかり、飲酒による肌への悪影響が発生するのは約72時間後とされています。調査では日曜の夜に飲酒をするケースが多かったことから、水曜日に影響が出てしまうわけです。

これらの3つの要因と、調査対象者から出てきた具体的な時間帯を統計したところ、重なり合って浮上した時間が“水曜日の午後3時30分”だったそうです。

■肌の疲れの原因を理解して、生活習慣改善の動機づけに

あくまで統計的な調査なので、個々人で実感するうえで大小の違いもあるかもしれません。それでも、今回紹介した調査で報告されている飲酒や睡眠不足などの悪影響が肌にあらわれるタイミングは、美容や健康の管理の目安にできそうですね。仕事とプライベートのバランスなどを振り返り、生活習慣を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

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「林先生が驚く初耳学!」

2015年9月20日(日) よる10時00分~10時54分
MBS - TBS系全国ネット
司会:林修、大政絢
ゲスト:澤部佑(ハライチ)、瀬戸康史、千原ジュニア、船越英一郎、三田寛子

次回の放送内容:今回は、普段何気なく手にしている瓶にまつわる知識や、ディズニーをより楽しむための秘策、寿命にまつわる意外な事実、などが出題される。また、同じ食材で産地の違う2品を食べ比べて、それぞれの味の違いやその根拠を説明する実践問題も。食通を自負する林先生の舌と知識が試される。はたして“初耳学”に認定されるのは?

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