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W杯の“前哨戦”、FIFAコンフェデレーションズカップ2013が開幕!

サッカー日本代表が、世界一番乗りでワールドカップ出場を決めてから早くも10日近くが立ちました。本田選手がゴールマウスの“ど真ん中”に蹴り込んだ力強いPKが、今も脳裏に焼き付いている人は多いはず。アジア予選最終戦であるイラク戦も盛り上がるなど、まだまだ予選突破の余韻に浸りたいところですが、ここはいったんリセット。そう、15日からはいよいよ世界との戦い――FIFAコンフェデレーションズカップ2013(以下コンフェデ杯)が開幕するのです!

■我らが日本代表は強豪ひしめく“死のグループ”に

コンフェデ杯は各大陸のナショナルチームの王者が一堂に会する国際大会。言わばワールドカップのプレ大会的な位置づけになっており、本番の1年前に開催国で行われます。2002年の日韓W杯の時も日本が会場となりました。当然、今回は2014年W杯開催国のブラジルが舞台となります。
参加するのはアジア、ヨーロッパ、北中米カリブ海、南米、オセアニア、アフリカの各王者に加え、開催国と招待国の8チーム。2ブロックに分かれて予選を戦っていきますが、アジア王者の日本はグループAとなりました。その組み合わせはまさに過酷そのもの。初戦は開催国のブラジル、2戦目は招待国で欧州選手権準優勝のイタリア、3戦目は北中米カリブ海選手権王者のメキシコと、世界をリードするサッカー大国との対戦が続きます。
先のオーストラリア戦の試合後、本田選手が「W杯優勝を目指す」と高らかに宣言しました。本番と同じ舞台で世界の強豪が本気モードで雌雄を決するコンフェデ杯は、日本の力を試すには絶好ので機会ですから、臆することなく試合に臨んでほしいところです。過去、日本開催のコンフェデ杯では準優勝を遂げた実績もありますので、優勝も決して夢物語ではないでしょう!

■世界に名だたる名選手をどうやって攻略するか

予選の見どころをチェックしますと、まず初戦のブラジル戦は6月16日(日)午前4時にキックオフ(日本時間/以下同)。先日、バルセロナに移籍を決めたネイマール選手も代表メンバーです。彼の圧倒的な個人技を、果たして日本のディフェンスラインは止めることができるのか? 開催国の観客が醸し出すであろう熱狂的な雰囲気にも気を付けたいところです。
20日(木)午前7時から対戦するイタリアは、日本代表を率いるザッケローニ監督の母国です。イタリア伝統の組織的なサッカーに、悪童の名をほしいままにするバロッテリ選手(ミラン)の超攻撃的なプレーが加わるだけに苦戦は必至ですが、母国の裏をかくザック監督の戦術に期待しましょう。
3戦目のメキシコ戦は23日(日)午前4時からの予定。先のロンドンオリンピックではメダル獲得に燃えるU-23日本代表が、準決勝でメキシコに1-3で破れました。メキシコは結局、金メダルを獲得しましたが、今回はそのときのメンバー数名に加え、香川選手の同僚である“チチャリート”こと、ハビエル・エルナンデス選手(マンチェスター・ユナイテッド)も選出されました。五輪以上に厳しい戦いとなるでしょうが、ぜひリベンジを成し遂げてほしいところです。

■Facebook上の仲間たちとともに、日本代表を応援しよう!

対戦を前に日本代表、そしてサポーターたちも燃えに燃えています。その熱気はFacebook上からも伝わってきます。例えば、サッカー日本代表のページでは試合に臨む代表たちの勇姿が細かく配信されており、臨場感たっぷり。また、香川真司選手の公式アカウントには、ファンへのメッセージなどが掲載されています。コンフェデ杯に関しても思いをストレートに語ってくれることでしょう。
日本代表の精神的な支柱である本田圭佑選手のファンページなら、各種メディアに掲載された本田選手ニュースのほか、報道ではわからない横顔なども掲載されています。普段は積極的にメディアで発言しない本田選手だけに、より親近感がわいてくるはず。サイドバックの内田篤人選手は英語版のファンページも盛り上がっており、そのワールドワイドな人気がうかがい知れます。
各ページともファンのコメントが活発に記述されているのが印象的。Facebookを通して仲間たちと一緒に日本代表の活躍を祈りましょう。
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