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毎朝1分の「正座」で、キレイな姿勢を手に入れる

朝起きると、しばらくはぼんやりして動く気がしない・・・。そんな方に耳寄りな情報です。この朝の頭がさえない時間にベッドや布団の上で1分間「正座」をするだけで、姿勢が矯正され、さらにウエストが細くなる効果も期待できるのです。

■正座が骨盤の歪みを矯正し、インナーマッスルを鍛える

正座には、身体のバランスを整える効果があります。普段、オフィスなどで椅子に長く座る生活を続けていると、骨盤が後ろに倒れて歪み、猫背など悪い姿勢になりやすくなります。またこの骨盤の歪みは、ポッコリお腹の原因のひとつでもあります。正座をする際に、お尻の辺りに当たる足のかかとが骨盤を起こしてくれるため、背骨が矯正されて正しい姿勢を得られます。

さらに、正座をすることで胃や腸の位置を正しい位置に保持する「腹横筋」が働きます。腹横筋は身体の深くにある「インナーマッスル」であり、身体を支えバランスを整えてくれます。悪い姿勢により、本来の位置より下がっていた内臓が正しい位置に戻ることで、ポッコリお腹の改善につながります。

■毎日朝1分の正座が最も効果的

しかし、普段の生活のなかで正座をするような機会があまりないという方もいると思います。そこで、誰でもできて効果的なタイミングをお伝えします。それが、朝起きたとき。目を覚ましてすぐに正座をおこなうことで、身体がその日のあいだ「良い姿勢」を覚えます。そしてベッドや布団の上ならばやわらかいので、膝を痛める心配もありません。所要時間は1分でOK。毎日きちんとやることが肝心です。

ここで改めて、正しい正座の方法をおさらいしましょう。

1. つま先を合わせかかとを広げる
2. そこにお尻を置き、かかとで挟むように座る
3. くるぶしを地面に着けるような意識を持つ
4. 膝は拳2個分広げ、手の位置は足の付け根に置く
5. 肩甲骨を締めるつもりで胸を張る

くるぶしを地面につけるような意識を持つことで、より骨盤が起き上がります。最後に肩甲骨を締めるつもりで胸を張ることで腹横筋も働き、自然に背筋がまっすぐになります。朝の時間を有効に活用して、すっきりウエスト、キレイな姿勢を手に入れましょう。

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