時事

ナシ婚カップルも年賀状で結婚報告を!

■増え続ける「ナシ婚」という現実

最近、よく耳にするようになった「ナシ婚」という言葉。結婚式を挙げずに入籍だけというスタイルですが、なんとこのナシ婚率、婚姻件数から結婚式件数を引いた数字を見ると、およそ半数近くになるのです。

確かに最近は、SNSなどで結婚したことを報告する人も増え、「結婚式は?」とたずねても、「そのうち…」「落ち着いたら…」と言葉を濁されることが多くなったような気がします。

ナシ婚にする理由は、
1位 経済的事情 29.3%
2位 授かり婚 23.5%
3位 セレモニー的行為が嫌 11.7% 
*みんなのウェディング「ナシ婚調査2014」より

と、経済的理由がトップ。結婚式は「高い」「お金がかかる」イメージがあり、やっと就職して働き始め、なんとか2人で力を合わせて楽しく暮らしているという若いカップルには高いハードルなのかもしれません。

また、授かり婚も結婚式をしない(できない)大きな理由の一つ。結婚カップルの1/4とも言われる授かり婚ですが、確かに体調がよくないときの結婚準備は心身ともにストレスがかかってたいへんなもの。結婚式より、子どものためにお金を使いたいという気持ちもわかります。

■ナシ婚でも結婚報告を

結婚式はお金がかかるという印象はありますが、実際はご祝儀をいただくこともあり、過美になりすぎなければ自己負担額をおさえることもできます。また最近は花嫁の体調を考慮した授かり婚カップル向けのウェディングプランも各式場で増えているので、最初から“ナシ”と決めずに検討してみてはいかがでしょうか?

様々な理由でナシ婚を選択しても、せめて結婚報告は何らかの手段で行うことをおすすめします。たった1枚の「結婚しました」ハガキが、これからの2人を支えてくれる人たちの輪を広げるキッカケになるからです。

折りしも、いまは年賀状を出せる時期。最近結婚したカップルはもちろん、結婚報告をきちんとしていなかったカップルも、チャンスです。年賀状を活用して結婚報告ができるからです。なんといっても、別々に出すよりコストが半分で済むのも魅力ですから、日本の慣習を利用して、スムーズに結婚報告をしてしまうのも賢い選択です。

>>結婚報告と年賀状を兼ねる場合の注意点はこちら
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