グルメ

取引先への謝罪を成功させる手土産

謝罪の気持ちを表す和菓子

切腹最中
取引先に謝りに行くときは、謝罪の言葉だけでなく、できれば先方へ差し出す手土産にもその気持ちを込めたいもの。そんな手土産として選んでいただきたいのが新橋に店舗を構える新正堂の「切腹最中(せっぷくもなか)」です。

最中からはみ出した餡は、切腹のシーンを彷彿とさせ、自分に代わって切腹をしてくれる代物というわけです。最中に巻かれた白い帯は、切腹の際にするタスキを表しているのだとか。

実際、切腹最中を持って先方へ謝罪に行った人の話では「お客様に笑って許していただけた」との成功体験を語る人も。

ネットやFAXでの通信販売も行っていますが、基本的にはここでしか買うことができない切腹最中。どこにでもある菓子折りでは収まらない気持ちも、特別でユニークなお菓子だからこそ、許しの心が芽生えるのかもしれませんね。

■歴史的背景も話題に

この新正堂がある愛宕地域周辺は、忠臣蔵の登場人物、浅野長矩(ながのり)の屋敷があった場所としても知られています。切腹最中が生まれたのも、この地で浅野長矩が切腹をしたことに由来しているのだとか。

歴史物語としてもファンが多く、全国的に認知度の高い忠臣蔵の話題は、切り出しにくい話のきっかけ作りにも、きっと一役買ってくれるはず。

■甘すぎず、美味しいと評判

話題性もさることながら、切腹最中は味にも定評あり!最中の中には求肥餅が入っており、甘すぎない味が男性にも好評なのだそう。

新生堂では他にも、縁起のいい小判形をした「景気上昇最中」や、四十七士の武者絵をパッケージにした「義士ようかん」など、ユニークな和菓子も販売。

「切腹最中」と「景気上昇最中」の両方を差し出せばピンチも乗り切れるかもしれません。

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